【キャンドル初心者】これだけはおさえておきたい!基本のワックス(ロウ)


自分自身に灯し、その明かりでまわりを照らす人生に!

ママをサポートするマミーリングキャンドル竹嶋初音です*

 

キャンドル作りに欠かせない材料は、ワックス(ロウ)と芯です。

ワックス(ロウ)の種類はとても多いです。

一般的に使用されているものは、パラフィンワックスとジェルワックスです。

✻パラフィンワックス✻

 

主原料は石油です。

溶けると無色透明になりますが、固まると20%収縮し、白く不透明になります。

形状も粒状、ペレット状、板状タイプがありますし、

融点(溶け始める温度)も、47℃~69℃と幅があります。

一般的には、パラフィン135°F(融点58℃)の中融点のものを主に使用します。

 

低融点のパラフィンワックスは・・・

30℃~40℃くらいの人肌で柔らかく粘土が高いため、簡単に伸ばしたり練ったりすることができますので、

火を使わなくてもキャンドルは成型できますが、低い温度で溶け始めますので、真夏など温度が上がる場所にあると形は崩れてしまいます。

形成加工を中心に行う作品の場合は、低融点のパラフィンワックスをブレンドして制作する

高融点のパラフィンワックスは・・・

ランタン作りなど、炎の熱や陽の暑さなどで変形しにくい作品作りの時にブレンドします。

光沢や硬度が高いのでディッピングに適しています。

✻ジェルワックス✻

 

主成分は、ハイドロカーボンとポリマーからなる鉱物から採れた化合製ワックスです。

溶けた状態も固まっている状態も透明です。

融点も様々ありますし、硬さも、ソフトタイプ、ハードタイプ、スーパーハードタイプなど様々あります。

ガラス容器に注ぐ場合は、ソフトタイプでも大丈夫ですが、

シリコンモールドなどで形成する場合はハードタイプやスーパーハードタイプが向いています。

ハードになるほど、粘度がましますので、黄色味がかりますし、気泡も入りやすくなります。

 

以上が、基本のワックス(ロウ)になり、さまざまなキャンドルがお作りいただけます。

追伸☆

キャンドルをグレードアップすることができます。

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